主にレ・ロマネスクをメインに

つれづれなるままに、レ・ロマネスクについて、あれこれ書き綴ります

カラオケで唄えるレ・ロマネスクの楽曲(2021年2月時点)

 カラオケ配信リスト(レ・ロマネスクの楽曲)

楽しくて盛り上がる楽曲がたくさんあるレ・ロマネスク。
となると、当然ながら、カラオケで唄いたくなりますね。
そこで、今回は、カラオケが配信されている楽曲リストを紹介します。

JOYSOUND(2021年2月時点)

No タイトル
1
ジャメヴュの世界
2
祝っていた
3
ジュテームのコリーダ
4
飴と飴
5
KASOCHI
6
魔の宅配便女
7
拙者サムライダンディー
8
チキュウノコ
9
YOKOZUNA 2020
10
いちゃんだビーチでアガッ
11
津の女
12
長者ヶ浜潮騒はまなす公園前の別れ
13
裏ガール
14
蚊~~~
15
トゥーマッチ売りの少女
16
POYの季節
17
石川Jimmy
18
アゲインをもう一度

 

DAM(2021年2月時点)

No タイトル
1
祝っていた

 

カラオケの楽しみ方(レ・ロマネスクの楽曲)

 機種の選択

これはもう完全にJOYSOUND一択ですね!

僕は1人だけで5~6時間唄うのも大歓迎なくらいカラオケが好きですが、これまでJOYSOUNDDAMかに全くこだわりはありませんでした。
さらにJOYSOUNDDAMでもそれぞれさらに細分化されていますが、何がどう違うのかもわからず、わかろうともせず、何も気にすることなく日々を過ごしてきました。
ところが、レ・ロマネスクに夢中になり、当然ながらカラオケに目を向けたところ、驚くほどにJOYSOUNDの圧勝でした!!
これほど大差がつくことってあるのかな…と思うほどに。。。不覚にも2005年のロッテ対阪神日本シリーズ(33対4)の苦い記憶を思い出しました。

JOYSOUNDが18曲!という、ほぼ半分をカバーしてくれているのに、DAMは『祝っていた』の1曲だけです。
大事MANブラザーズバンドに例えると、DAMは『それが大事』しか配信してくれていない状態です。『祝っていた』も大事ですが、それ以外も大事です。
楠瀬誠志郎に例えると、DAMは『ほっとけないよ』しか配信してくれていない状態です。『祝っていた』もほっとけないですが、それ以外もほっとけません。

そんなこんなで、今後カラオケに行く際には、JOYSOUNDを指名することにします。
DAMだとすぐにご案内できますが…」と言われた暁には、「JOYSOUNDだとどれくらいかかりますか?」と返した上で、しばし待つか、他のカラオケ店に行くかを考えることにします。

 

1人カラオケ

JOYSOUNDで配信されているレ・ロマネスクの18曲すべてを唄いたい!となると、1人カラオケを推奨します。一緒に行く人数にもよりますが、さすがに複数人で行って18曲すべてを唄うのはなかなかハードルが高いものです。
しかも1人だと、同じ曲を複数回唄ってもいいですし、人前でするにはちょっと恥ずかし気な振付けを試してみる!ってことも可能です。

ちなみに、<本人映像>と表記があるのは一部の曲ではありますが、実際には、YouTubeでMVが配信されている曲は、YouTubeと同様の映像が流れますので、視覚的にも楽しみながら1人カラオケを満喫することができます。

 

複数人カラオケ

「世間の誰もがレ・ロマネスクのことを知っている」状態ではない今(2021年2月時点)だからこそ、複数人カラオケでレ・ロマネスクを唄うと大きく2つのメリットがあります。

①ウケる
②広められる

『祝っていた』の歌詞/曲、それから映像の振付けも含めて、じっくり味わってもらうと、知らなかった人にはかなりウケると思います。で、手ごたえを感じたら『ジュテームのコリーダ』あたりを入れて、さらに『津の女』『長者ヶ浜潮騒はまなす公園前の別れ』のセットを経てから、『アゲインをもう一度』で謎の感動を味わっていただくと、、、もうレ・ロマネスクの虜です。
そして、そこから口コミで、「こないだカラオケに行ったら、〇〇さんがレ・ロマネスクを唄っててんけど、めっちゃおもしろくて…」的な感じで広がっていって…という構図です。

こう考えると、1人カラオケでも複数人カラオケでも楽しめますね。